羽田乗り継ぎ国際線

地方に住む者にとって、海外旅行の大きなネックとして、国内線から国際線への乗り換えがある。
場合によっては、前泊が必要になる。
いかに、国内線から国際線に乗り継ぐか、日程だけでなく費用にまで大きくかかわってくる。
往復一万円で、羽田往復の国内線が付いてくるのだから、涙ものです。
ANAだけ、JALだけで国内線から国際線に乗り換えるとき、羽田経由は一番楽で、安上がりのコースとなります。
私はANAのマイレージを貯めている関係で、ANA便を使うことが多い。
荷物は地方空港で預けると、そのまま国際線に積み替えられ、
荷物に出会うのは到着都市の空港である。
空港内はバスでターミナル間移動なので楽である。
これが成田発などになると、時間もかかるうえに、3100円も必要となる。
一度、京急と京成を乗り継いで、成田に行ったことがあるが、
もう二度と乗らないと誓っている。
DSC_3303.jpg
この前、パリに行ったときは乗り継ぎの関係もあり、フランクフルト経由で行くこととなった。
この便は夜行便で、地方から乗り継ぐのに便利な時間帯である。
乗るとすぐ眠れるので、時差対策にもいいはずであるが、
私の場合、なぜか飛行機では眠れない体質である。
寝てもウトウトしているぐらいで、横で爆睡しているカミさん見て、
常に腹立たしい思いで機内を過ごしている。
彼女が起きるのは食事時ぐらいである。
DSC_3309.jpg
私の旅の友は、モニターに映し出される地図。
この地図を眺めて、ひたすら時間が過ぎるのを待つこことなる。
しかし、至れり尽くせりの日本の航空会社。
ほとんどのわがままを聞いてくれる。
少々の高い料金払ってもいいと思わせる。
LCCばかり乗っているものにとって、極楽飛行である。
658.jpg
朝食を食べると、フランクフルトである。
パリ便への乗り換えとなるのだが、空港と言えどもドイツである。
ここでビールを飲まずにどこで飲む、という感じである。
のんびりしすぎて危うく乗り過ごすとこであった。
直前にゲート変更に気が付き、広い空港内を走り、酔いを加速する結果となった。
680.jpg
乗り継ぎ便は、同じスターアライアンスのルフトハンザ航空。
一応、国際線と言うことか、立派な機内食が出た。
685.jpg
この時、ちょっと嫌な事件が。
隣に座ったのがマナーの悪い中国人。
離陸中もずっとパソコンをしようとする。
そこまで忙しい勤め人のように見えないのだが、
乗務員に強く注意されるまでやめなかった。
この中国人、私を同胞と思ったらしく、気安く中国語で話しかけてくる。
私は日本人だといっても、またまた冗談を言ってと中国語で話しかけてくる。
このマナーの悪い連れだと思われるのは、大変つらい。
乗務員は明らかに同じ仲間とみている。
最後にぶちぎれて、私は日本人だと、中国語で言い放つと、急に静かになった。
こんな下手な発音をするのは日本人だと納得したのだろう(笑)
パンをかじって、コーラを飲んでいるとパリに着いた。
689.jpg
ターミナルは、昔懐かし、ドーナツ型の第一ターミナルであった。
また、年寄りの思い出話が続きます。
付き合いありがとうございます。
いつもの応援クリック感謝しております。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村