リトル インディアで想う

ここには二度行った。
なぜ二度も行ったんかと言うと、一度目は子供たちをホテルに残して夫婦で行ったのだが、
二度目は子供たちを連れて行った。
一度目は子供たちはあまり喜ばないだろうと思い、二人だけで行ったが、
やっぱり見せておいた方がいいだろうと思い直し、連れていった。
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シンガポールを旅していると、近代的で清潔で、アジアというよりヨーロッパという雰囲気をあじあう。
国自体も、外国企業を誘致するために、英語教育に力を入れ、国を清潔に保ってきた。
街を美しく保つために、ガムを禁止するくらいの国である。
外国人はそのおかげで快適にこの国で過ごせるようになっている。
そこだけのエリアの観光で日本に帰ってはもったいないと思い直し、
あえて子供たちを連れていくことにした。
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今、ここでの子供たちの写真を見直すと、不機嫌な顔が目立つ。
子供たちを連れて行ったときはとても暑い昼間という事もある。
さらに、その暑い中を、ここリトルインディアとラッフルズホテルとの間を歩かせたのもある。
子供たちが暑いという以外に漏らした不満は匂いがある。
この町には香辛料の匂いが漂っている。
慣れると食欲の沸く匂いだが、慣れないうちはつらい。
行き帰りシンガポール航空を使ったが、その機内食からこの匂いに不満を漏らしていた。
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二人だけで行ったときはカレーの店で食事をした。
面白かったのは、北インド料理と南インド料理のふたつのメニューを用意していた。
さすがインド人街である。
ここシンガポールはインド人でも、南部に住むタミールの人が多い。
公用語のひとつにタミール語がなっているくらいだ。
4人に3人が中国人の国であり、マレーシアから独立したにも関わらず、
ちゃんと少数民族にも配慮されている。
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このリトルインディアに不満を漏らしていた子供たちも成長し、
上の娘は宿泊費を含め6万円で外国で生活できるようになった。
息子も、自分でホテルやチケットを取って貧乏旅行で外国に出かけるようになった。
時の流れは早く、人は自然に成長するものである。
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