岬巡りのバスが走る♪♪ 宇和海

愛媛県の西部は南予と呼ばれ、宇和海に面してリアス海岸が続く。一番北には、細長い佐田岬半島が伸びており、この半島を境に、瀬戸内海と宇和海が分かれている。付け根から40キロほど走ると、岬に着く。しかし、突端である灯台まではしばらく歩きが必要で、途中キャンプ場もある。この岬は風が強く、それを利用してたくさんの風力発電のための羽根が連なっている。そして、枝は風のため南側になびいて生えている。

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この半島の付け根が八幡浜である。古くからトロール船の基地として栄えてきたが、時代の流れか縮小の方向に向かっている。しかし、市場はまだ活気を持っており威勢のいい掛け声でセリが行われている。しかし、市場が建て替えられたのを機会に、セリ場に一般の人の出入りが難しくなり。現在は仲買人の店が集まる所がどーや市場という名前で観光客に開放されている。

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八幡浜から南に海岸沿いに下ると、まだ観光地化されていない自然の残る海の風景が続く。釣り客には昔から知られている場所であるが、またまだ一部のサイクリストが訪れるくらいで、のんびりした漁村の風景が続く。ここをローカルバスで走ると、まさに「岬巡りのバス」の歌にふさわしい風景に出合える。

特に夕方はもの悲しさが加わり、一種独特の雰囲気となる。

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しかし、残念ながら過疎が進み、かつてバスで訪れることができた岬は今は無理となっている。バスはここが終着となる。

ここから先はさらに僻地感満載となり、車の離合すら厳しいところが続く。

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最近、サイクリスト見かけることが多くなった。少しずつ、評判が広まっているようで、

また、ジオパークにも指定されたこともあり、ちょっとだけ有名になりつつあります。

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大崎鼻灯台の展望台です。天気が良ければ、九州が見えるそうですが、未だみたことはありません。e0117096_636358e0117096_6363941

ほんと、何もないところです。人もいません。でも、猿やキジはいます。

時々捨て犬もいますから、後は、桃太郎の登場を待つだけのところです。