四国山脈を横切り、太平洋へ 仁淀川

御三戸嶽

仁淀川の流れは国道33号線と並行して流れていく。四国山脈を横切る重要な道である。

長らく、松山と高知を結ぶ幹線であったが、高知まで高速が開通してからは、通行量が格段に減少した。しかし、おかげでのんびり走れる道となり。観光道路の意味合いとしていい感じのものとなった。

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この道沿いで一番の見どころは、面河川と久万川が合流する御三戸嶽(みみどだけ)である。この岩は軍艦岩ともいわれる如く船に似ている。

秋になると、紅葉の美しいところでもある。

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ところどころにダムがあり、それによって湖ができている。ここも、春は桜、初夏は新緑と美しいところとなる。水質が日本一だけあって、いい景色となる。

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この付近、仁淀川町は、茶の生産が盛んで、内陸の寒暖の差が良質なものが作られ、村おこしの一環ともなっている。

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ひょうたん桜

山を登ると、ひょうたん桜と呼ばれる桜の名所もある。山の尾根に生える桜の大木は圧巻で、過疎の村にはこの季節だけ、遠くから観光バスで、数多くの観光客が訪れる。

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ドライブイン引地橋

山の中を縫うように流れる仁淀川にそって国道33号線あるため休憩場所は少ない。

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国道沿いの田舎の茶屋風のドライブインでは、田舎ならではの食べ物に出会える。川魚だけでなく、地元でできるコンニャクを中心とするおでんは絶品である。持ち替えることもできるので、わざわざ買いに来る人も多い。

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越智町入ると、仁淀川は国道から離れて流れるようになる。国道沿いでもかれこれ田舎であるのだが、さらに田舎を流れるようになる、

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懲り付近になると、いたるところに沈下橋に出会える。流れも穏やかになる。

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少しずつ人家が増えると、海が近づいてきます。

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一度、国道33号線と交差した後、太平洋へと流れだします。

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