アメリカが見えるだろうか 室戸岬

室戸岬で中岡慎太郎と会う

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龍馬とともに近江屋事件で没した中岡慎太郎。その像はここ室戸岬に建つ。桂浜に建つ龍馬と相対する位置にあると言われるが、これはちょっと出来過ぎ話です。龍馬の海援隊に対して、中岡は陸援隊である。出身は、前の記事の北川村。

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室戸岬

さぞかし観光地と思って行ってみると、足摺岬とは打って変わってさびれた観光地である。たくさんのホテルが建つ足摺に対して、数軒の旅館。どうして同じ高知なのにこれだけの違いができているのか不思議である。

しかし、そのおかげで自然のままの岬の姿に出会うことができる。

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海と空だけの世界。そして、振り返ると亜熱帯の木々の浜辺が広がる。

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四国八十八箇所第二十四番札所 室戸山最御崎寺

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南に下ってきたお遍路さんはここ最御崎寺で折り返して北へ向かう。ここもそうだが、この周辺は海岸段丘の上に寺が建てられている。また、集落も段丘の上にある。お遍路さんは寺に着くたびに坂を上って寺参りとなる。次の四国巡礼25番津照寺もしかりである。

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室戸岬灯台

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最御崎寺の山門の奥へ進むと光達距離26.5海里(約49km)り日本一灯台、室戸岬灯台がある。まさに、太平洋をながめるとはこのことである。

近況

ロキソニンと漢方の痛み止め、さらに湿布で痛みをごまかしている。骨折の痛みよりか、いまはしばらく動かしていなかった筋肉からの痛みが大きい。リハビリを兼ねて、家の中の掃除をしている。この後に必ず痛みが増す。しかし、かばっていると前に進まないので、休み休み体を動かすようにしている。年内に普通に動けるようになると、いい正月が迎えられるのですが・・・