夢と終わった世界一周旅行 その2

第二行程 中央アジアから中国内陸

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航空券はANAの特典航空券を使った。

中央アジアを往復すると、40,000マイル必要だが、片道だけ中国国内にすると、中国往復が20,000マイルだから、平均されて、30000マイルとなる。

当然、その間は別の方法で移動となる。

最初、カシュガル経由で峠越えを考えたが、自分の体力を考えると無理なので、中央アジア各国と中国内陸の移動は別物として計画を立てた。

この二つの間は、中国南方航空のホームページから、タシケント〜ウルムチの航空券で動くことにした。

流れからすると、先に中国内陸を動いてから、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタンと移動が世界一周らしくいいのだが、

特典航空券を取る際に、先に仁川経由でタシケントへ飛んで、帰りをウルムチから北京経由で帰る方が乗り継ぎがいいようなのでそちらで取った。

田舎に住む者にとって、国内線と国際線の乗り継ぎが結構大事になるためでもある。

行きを仁川経由にしたのは、関空経由で仁川、タシケントとうまく乗り継げたからである。

帰りは、ウルムチから北京、ここで一泊後、羽田乗り換えで一気に松山に帰れる航空券が手に入った。

これで、30000マイルであるから、お得である。

これと同じような行程としては、東南アジアに行くときもこの方法がとれる。

行きは香港や広州まで取って、帰りは東南アジアの好きな都市から帰ってくるという特典航空券の取り方である。

これも30000マイルで手に入るものである。

我が家の場合、夫婦二人で旅しているため、結構この倹約方法は役に立つ。

さて、中央アジアでの行程であるが、ウズベキスタンを中心に動くように予定していた。

ホテルの予約履歴を見ると、サマルカンドのバハディールというホテルを長く予約している。

タシケントの宿は、アートホステルを取っていたようである。

どちらも、キャンセル料がかからず助かった。

旅行を諦めた後、メキシコ同様、航空券もキャンセルしたのだが、特典航空券は3000マイルをペナルティとして取られたが、

南方航空は幸いというか、取っていた飛行機が時間変更となっていたので、手数料なしでキャンセルできたのは幸いであった。

 

中国国内はホテルは現地で取ればいいと思っていたので、予約していなかった。

このような形で、第二行程の夢の旅が終わった。