モノクロが似合う鞆の浦

尾道から少し足を延ばすとすぐ隣の県の福山に入る。

別に福山に興味があるわけではないが、この街には鞆の浦がある。

かつては瀬戸内航路の拠点として、尾道以上に反映していたところである。

映画、ポニュで一躍注目を受けたところであるが、龍馬好きの私としてはいろは丸事件の方が思い出される。

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昔のままの街並みが残されていて、狭い道が続いている。

そのためにここに行くときはある程度の渋滞は覚悟である。

しかし、無余の流れというか、この狭い道を再開発して広い道を作ろうという計画も持ち上がっている。

ちょうど行った時に反対署名を求められたので、署名してきた。

確かに昔の街並みは不便である。

でも、それをなくしてしまった後に残るものは、なんなんでしょうね。

日本の街並みは、いたるところ再開発で歴史あるものがなくなっていっている。

その点、ドイツは歴史というものを大事にしている。

ドイツの街は第二次世界大戦でことごとく破壊されてしまったけれど、再度復興するときは昔の街並みに戻して作られている。

最近建てられたとは思えない建物が続いている。

日本も、歴史を大事にする流れができるといいものです。

ということで、本日はもモノクロ写真で。

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もし、この風景がなくなるということになると、なんとも寂しい限りである。