この国でのお出かけは、トゥクトゥク。
タラタラ走ります。
バイクがリヤカーを引っ張ります。
舗装しているところはいいですが、 してないところでは、砂埃が顔をたたいてくれます。
眼鏡かサングラスなしでは、前が見えません。
値段は交渉で決まり。 最後まで、安いのか高いのか分かりませんでした。
ホテルからたくさんの荷物を乗せて、空港に行こうとしたら、 ベルマンが怪訝な顔してました。
荷物落ちそうで、やばかったです。
でも、タクシーの半分ですから。
風が気持ちいいですが、真昼は熱風をあびます(笑)
カンボジアではオートバイに乗るのに免許がいらないという。
したがって、諸々日本にある違反事項もお咎めがないという。
たとえば、飲酒運転とか。 そして、カメラを向けると、この挨拶(笑)
ただ、最近事故が増えてきたので、 ヘルメットなどの条項がでできているようであるが、 なかなかである・・・とのこと。
娘さん三人の運転だったので、つい反応してシャッターを切ったが、 五人乗りの家族連れも見かけた。
他の国でも、このような風景を見かけるが、 なぜかカンボジアではすがすがしく感じる。
道路が込み合っていないためかもしれない。