日本で飲むと、一杯3000円ぐらい取られます。
名前は、コピ ルアック。
別名、ジャコウネココーヒー。
インドネシアのコーヒー農園ではロブスタ種のコーヒーノキが栽培されています。
その熟した果実は、野生のマレージャコウネコに餌として狙われている。
、果肉は栄養源となりますが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されます。
そこで、現地の農民はその糞を探して、中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄し、よく乾燥させた後、高温で焙煎する。
で、これがウンコです。
猫はこちら。寝てました。
刺激をあたえてみましたが、起きませんでした。
我が家の猫とおなじです。
これを集めて、焙煎します。
うちの猫のうんこも売れるといいのですが・・・・
普通のコーヒーと比べてみると、違いが判ります。
話のタネに頂きましたが、コーヒーの豆は、高くて手が出ませんでした。
買って帰っても、かざりになるだけでしょう(笑)
普通のコーヒーと比べてみると、違いが判ります。
話のタネに頂きましたが、コーヒーの豆は、高くて手が出ませんでした。
買って帰っても、かざりになるだけでしょう(笑)
