どこかに行きたいなぁ〜旅行記〜

定年バックパッカー

お父さん添乗員でバンコク観光


バンコクに着いて2日目です。

昨日の疲れも取れたので、

子供たちをバンコクの観光案内つれて行きます。

今日は、お父さん添乗員です。

まずは、チャオプラヤ川の船に乗せます。

これだけで子供たちのテンション上がります。

王宮に着くと、すごい人です。

某大陸の方々の一行様です。

賑やかです。

ライライの声がいたるところに響きます。

写真撮っていると、集合写真のバックに入るからと、

注意されます。

来来グループには誰も勝てません。

列に並びましたが、前に進みません。

あの数のグループで説明していたら、

進むはずはありません。

建物の中はあきらめて、

来来グループより先回りして、

ワットポーに移動です。

幸いにもまだ団体さんは到着していません。

みどこら満載のため、今度は子供たちが前にすすみません。

涅槃像の足の部分が改修中で見れなかったのが、

ちとざんねん。

みんな楽しんでますが、添乗員お父さんは疲れ気味です。

この後、伊勢丹に移動です。

時間の節約にタクシー使いたいのですが、

この周辺、ぼったくりタクシーしか見つかりません。

400バーツが相場のようです。

馬鹿らしくなって、船と電車で移動することに。

ここで事件発生。

息子がザクロジュースに反応。

見たとき、買うだろうと思ったのですが、

その後までは予想できませんでした。

柔らかい容器を強く握ったので、

ザクロジュース爆発です。

カミさんの白い服が紅白のめでたい服に変身です

はい、午前の部終了です。

ホテルに帰ります。

みなさん、一気にテンション下がります。

添乗員としては、立て直しが必要です。

予定を変更して、午後はリゾートライフです。

着替えの後、カミさんの好きなマッサージ経由、昼ごはん。

ぶっかけ飯食べた後は、プールでリゾート。

この後、伊勢丹周辺に行きますが、

わたくし人生初の大事件が起こりました。

その顛末はパソコンで後ほど。

iPhoneで書くのはこれ位が限界です。

肩凝りキツイです。