体調を崩しているうちに桜の季節が終わったようです。
これから新緑の京都。
気分を変えて更新します。
さて、清水寺は日本一といっていいくらい観光の定番。
当然、人は多い。
しかし、早朝は打って変わって人がいない。
檀家さんであろうか、お寺にお参りの人ぐらいである。
朝のお勤めの読経が境内に広がります。
本堂 国宝。徳川家光の寄進により寛永10年(1633年)に再建されたもの。「清水の舞台」とも呼ばれる。屋根は寄棟造、檜皮葺きで、正面(南面)左右に入母屋造の翼廊が突き出し、外観に変化を与えている。建物の前半部分は山の斜面にせり出すようにして建てられ、多くの長大なケヤキの柱(139本という)が「舞台」と呼ばれるせり出し部分を支えている。 ウィキペディアより