どこかに行きたいなぁ〜旅行記〜

定年バックパッカー

バクタプル


統一マッラ朝は1484年にバクタプル王国からカトマンズ王国が独立し、さらに、1619年までに、パタン王国が独立して三王国時代に入る。 町の中心広場「ダルバール広場」には55の窓のある旧王宮がある。これは、ブーパティーンドラ・マッラ王の建てたもので1769年まで王室一族が居住していた。現在は国立美術館である。 ムールチョーク宮殿に通じる金の門の近くにはタレジュ寺院がある。この寺院は、タレジュ・バワニ女神に捧げられたものでタレジュ・バワニと生き神クマリの聖堂がある。 寺院へはヒンドゥー教徒しか入れず、生き神の撮影は厳に禁止されている。 ウィキペディアより

 

タチュバル広場

ニャタポラ寺院