鯛生金山
かなり山奥にあります。
鯛生金山は明治時代に発見された金鉱山で、最盛期の1934年(昭和9年)から1938年(昭和13年)にかけては年間産出量が佐渡金山を上回る2.3tに達した。昭和初期の全盛期には、全国から約3,000人の人が集まり、周囲には鉱山町が形成された。鉱山は1972年(昭和47年)に資源枯渇のため閉山された。現在は旧坑道の一部が地底博物館として、また周辺に家族旅行村などが設けられ、道の駅鯛生金山として整備されている。 ウィキペディアより
結構、見ごたえのあるところです。
じっくり見ていると前に進みません。
帰りにお土産として金の延べ棒買って帰りました。
中は羊羹です。
外では砂金取りの体験もできます。