定年バックパッカー

フーテンの思い出旅行記

パリ

下手な英語だから得したこと

昨日、英語で失敗した恥ずかし話をしましたが、 たまには得することもあります。 初めて、パリに行ったとき、パリからロンドン行の飛行機を空港で待っていました。 飛行機が遅れて出発するので、搭乗口付近のカフェで、 無料の飲み物を提供するというアナウ…

ユーロスターでロンドン入り

イギリスはシェンゲン条約に加入していない。 つまり、パスポートのチェックが出入国に必要となる国である。 そして、噂に聞く、イギリスへの入国審査のきびしさ。 ヒースロー空港で四時間くらい待たされるとか。 実際、ヒースロー出国の際、噂のくるっと一…

祈る人 ノートルダム寺院にて想う パリ

ヨーロッパを旅して、教会を訪れない人は皆無と言っていいだろう。 仏教徒である私にとってキリスト教は縁遠いものであるが、 それでも、このカトリックのミサに参加すると、やはり心が動くものがある。 若い時、ここ、ノートルダム寺院でクリスマスミサに参…

セーヌ川遊覧を写真で楽しむ パリ

船はいろいろあります。 ディナーコースなるものもありますが、 当然、一番安いものを選びました。 出発はエッフェル塔のふもとの川岸から。 .ルーブル美術館もセーヌ川から眺めると、違う建物のに見えます。 例のカギの橋。 ニュースによると、鍵の重さで橋…

ルーブル美術館は最高です

ルーブルにピラミッドができる前、 入口は、東側、つまりシテ島側がメインの入口であった。 入口は、出口にもなるわけで、疲れたら出口の二階のカフェでくつろいで、 そして、また美術館を見学したものである。 ピラミッドの入り口ができて、中の配置も変わ…

パリでオープンバスに乗ってみる

今回のパリ市内観光で、結構役に立った市内バスツアー。 オープンバスで市内を回り、各観光ポイントで各々降りて観光。 ちょっと高めの値段設定ですが、疲れ気味のわたしにはよかったかも。 地下鉄で移動する場合、各名所をダイレクトで行けない場合が多いの…

モンサンミッシェルについて呟きます バリ郊外

< どう撮っても、絵ハガキになっちゃいます。 ならば、絵葉書に近付けてみました。 それにしてもいい天気でした。 さて、感想ですが、期待しすぎたったんでしょうか、思ったほどではなかったです。 シンガポールのマーライオンほどひどくはないが、 一日かけ…

パリ近郊のお手頃ホテル キリアド パリ ベルシー ヴィラージュ

パリのホテル選びには苦労しました。 できればオペラ通り周辺に泊まりたいのですが、予算が合いません。 いろいろ考えた挙句に決めたホテルがここです。 キリアド パリ ベルシー ヴィラージュ 一泊、100ユーロ。一応、三つ星ですが、部屋は狭いです。 最近の…

印象派の絵を、オルセー美術館へ パリ

いきなりですが、クイズです。 誰の作品でしょうか・・・・ 答えは、この記事の最後の方で書きます。 さて、オルセー美術館にいきました。 かつての鉄道駅です。 鉄ちゃんの私としては美術館と言うより、駅として魅力があります。 はじめてパリに来た時、ま…

印象派の風景を求めて、オンフルール

撮りつくされた感のあるところですが、 印象派の画家が好む理由が分かるところです。 場所はセーヌ川河口。 セーヌ川は硬軟の地層からなるケスタの中を流れるため、蛇行を繰り返す。 それが川の流れを緩やかにし、河川交通が発達した。 そして、パリの外港と…

哀愁のセーヌに、思い出も流れて パリ

パリの夏は初めてである。 はっきり言って、12月ごろのパリが好きである。 街も美しいし、食べ物もおいしい。 私のパリの代表的なイメージはセーヌ川のほとりのカップル。 季節的には秋。 頭の中で流れる曲は枯れ葉。 学生時代見た映画の影響です。 でも、…

全日空ANA羽田乗り継ぎの国際線は便利である

地方に住む者にとって、海外旅行の大きなネックとして、国内線から国際線への乗り換えがある。 場合によっては、前泊が必要になる。 いかに、国内線から国際線に乗り継ぐか、日程だけでなく費用にまで大きくかかわってくる。 往復一万円で、羽田往復の国内線…

第四話  スペシャルデー

ボクシングデーのスト破りの続きです。 ボクシングテーの翌日、早くパリを脱出しなくてはと、意を決してホテルをチェックアウト。 一泊一万円はあまりにもきつい出費。 多くても3000円と考えて旅している者にとって、かなりきつい。 荷物を持って、リヨン駅…

第三話 ボクシングデーのスト破り

前の記事の続きです。 26日、クリスマスも終わり、朝食の時にホテルスタッフから地下鉄が動き始めたと聞いた。 実際、リヨン駅の状態はどうなっているのだろうと、下見に出かけた。 地下鉄の駅からリヨン駅までの地下道は、ストライキのため行き場所がなく…

第二話 ストライキのクリスマス パリ

前の記事の続きです。 北駅の連れ込み宿で、ホテルのネオンを頼りに地球の歩き方初版を読んだ。 それまでは、地球の迷い方と馬鹿にしていた本であるが、このときは持ってきてよかったと感謝した。 それによると、手ごろな値段で日本人がいるホテルを見つけ…

第一話 パリ北駅の思い出

30年ほど前の話である。 あの日はクリスマスをパリで迎えようと、ドイツのケルンから早朝列車に乗り込んだところから始まった。 列車はモスクワ発パリ行き。 まだ、ソ連崩壊のずっと前のことであるから、ちょっと珍しい列車でもあった。 列車の中で、日本…