思い出旅行記

定年バックパッカー

ヨーロッパの思い出🇪🇺

30年前のヨーロッパバックパッカーの思い出

下手な英語だから得したこと

昨日、英語で失敗した恥ずかし話をしましたが、 たまには得することもあります。 初めて、パリに行ったとき、パリからロンドン行の飛行機を空港で待っていました。 飛行機が遅れて出発するので、搭乗口付近のカフェで、 無料の飲み物を提供するというアナウ…

下手な英語が引き起こしたトラブル

ANAのカレンダーをめくった。 9月はドイツ。 場所はケルンです。 初めてケンタッキーのナゲットを食べたところです。 時は、今から30年前。 店で注文が終わった後、店員がいろいろ聞いてきます。 何回も丁寧に言ってくれるのですが、理解できません。 最…

第四話  スペシャルデー

ボクシングデーのスト破りの続きです。 ボクシングテーの翌日、早くパリを脱出しなくてはと、意を決してホテルをチェックアウト。 一泊一万円はあまりにもきつい出費。 多くても3000円と考えて旅している者にとって、かなりきつい。 荷物を持って、リヨン駅…

第三話 ボクシングデーのスト破り

前の記事の続きです。 26日、クリスマスも終わり、朝食の時にホテルスタッフから地下鉄が動き始めたと聞いた。 実際、リヨン駅の状態はどうなっているのだろうと、下見に出かけた。 地下鉄の駅からリヨン駅までの地下道は、ストライキのため行き場所がなく…

第二話 ストライキのクリスマス パリ

前の記事の続きです。 北駅の連れ込み宿で、ホテルのネオンを頼りに地球の歩き方初版を読んだ。 それまでは、地球の迷い方と馬鹿にしていた本であるが、このときは持ってきてよかったと感謝した。 それによると、手ごろな値段で日本人がいるホテルを見つけ…

第一話 パリ北駅の思い出

30年ほど前の話である。 あの日はクリスマスをパリで迎えようと、ドイツのケルンから早朝列車に乗り込んだところから始まった。 列車はモスクワ発パリ行き。 まだ、ソ連崩壊のずっと前のことであるから、ちょっと珍しい列車でもあった。 列車の中で、日本…