思い出旅行記

定年バックパッカー

外国旅行に行ける平和な日本に感謝


今朝、アメリカのゴルフの試合を見ていた。 この試合には、松山英樹君が出場している。 彼は、名前も松山だが、出身も松山市である。 小、中学校と甥と同じ学校に通っていたという事で、有名になる前から応援していた。 何度か、試合会場まで足を運んだこともある。 私が行くと、必ず優勝するので、自分なりに彼の勝利の女神ならぬ、男神と思っている。 DSCF6796.jpg 今年、韓国で、プレジデントカップが行われる。 当然、松山君も出場予定である。 アメリカの選手とそれ以外(ヨーロッパを除く)国の選手との対抗試合である。 世界の有名選手が集まる大会で、これにも応援に行こうと考えいたのだが、 試合の翌日から、一番下の息子が試験である。 カミさんは私だけ行ったらと言ってくれたが、諦めることにした。 こういう時は後が怖い 日本ではなく、韓国で行われることとなったゴルフの国際試合、 どうも、日本のゴルファーは韓国のゴルファーには後れを取っている。 日本国内で行われる試合の多くは韓国の選手が優勝する。 メンタルなスポーツであるゴルフでは、韓国の方が一つ上のようである。 最近、旅行先でも、日本人より韓国の若者を見かけることが多くなっている。 韓国の若者男性の場合、徴兵制の問題がある。 兵役義務を果たしていない場合、旅行は制限されている。 許可制であり、旅行期間も最長一年以内とされている。 彼らにとって、海外旅行は軍隊に入隊する前のひとつの区切りであり、 もしくは、兵役が終わってからのご褒美の意味も持っているのであろう。 DSC_1932.jpg 同じような国として、イスラエルがある。 イスラエルでは、男性が3年、女性が1年半と期間の違いあるが、 男女両方に兵役の義務がある。 イスラエルでは、この兵役が終わると、しばらく若者に自由を与えるという風潮があると聞いた。 そして、兵役を終えた若者の多くは、海外に旅に出るという。 その時、最初の行き先として選ばれる所は日本が多いらしい。 その目的は資金稼ぎと聞いた。 日本に行くと、元締めのような人がいて、露天商ができるアクセサリーの入ったカバンを渡されるという。 そのかばんを持って、日本各地を旅行しながら、資金をためるという。 その後、稼いだお金で別の国へと旅立つという次第である。 日本は治安が良く、外国人にやさしい国である。 殺伐とした戦争経験を終えた若者には、日本は最高の癒しの国かもしれない。 最近、その姿がみかけない。 日本の露天商に対する法律が厳しくなったか、それともこのシステム自体がなくなったのかもしれない。 DSCF3163.jpg かつて、アメリカが徴兵制をひいていた時代、同じようにたくさんの若者がアメリカ国外に出ていた。 ヒッピー文化の一つの形として、バックパッカーと言う形ができたのもこのころである。 バックパッカーの旅行は、反体制のスタイルとして、若者に受け入れられ、 髪をのばして、汚らしく、貧乏な旅行スタイルほどカッコいいともてはやされた。 私の若いころは、このスタイルがまだ色濃く、残っていた。 DSC_1142.jpg 日本の若者も簡単に旅行できる時代になった。 その目的はさまざまで、大学生などは、就職の際の面接のアイテムとして、 海外旅行や留学経験が使われていると聞いた。 私の息子も、アルバイトで貯めたお金で、海外のボランティアに参加するようである。 いい時代になったものである。 私の若い時には、こんな豊かな日本になるとは想像もできなかった。 せっかく、いい時代、いい国に生まれたのだから、 今の若者には大いに楽しんでもらいたいものである。 世界一周ブログ セミリタイア生活 定年後の暮らし にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へにほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ ブログランキングに参加しています。

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