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哀愁のセーヌに、思い出も流れて パリ

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パリの夏は初めてである。

はっきり言って、12月ごろのパリが好きである。

街も美しいし、食べ物もおいしい。

 

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私のパリの代表的なイメージはセーヌ川のほとりのカップル。

季節的には秋。

頭の中で流れる曲は枯れ葉。

学生時代見た映画の影響です。

でも、現実はカップルと言っても若い人より年配のカップルが目立ったセーヌ川である。

 

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セーヌ河畔、なにもパリジェンヌやカップルだけではありません。

おっさんも、おばさんも、爺さん、婆さん、みんな楽しんでます。

そのセーヌ川。遊覧船によるセーヌ河遊覧がお勧めです。

値段も10ユーロもしなくて、ちょっとしたお手軽観光。

のんびり、風をあびながらの、パリのスライドショーを楽しみます。

 

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そのセーヌ川観光のキーポイント。

まさに、鍵の橋。

鍵をつけて、永遠の愛を望む・・・

これはいたるところに広がっているが、

ラムールということであるなら、ここが一番ふさわしいところである。

ただこの手の愛情は女性がイニシアティブを取っているようで、女性がカギをかけている姿が多い。

逆にいえば、さしずめ男を牢獄に縛り付けるという象徴であろうか。

ラテンならではの発想であるが・・

 

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夏のパリに行く前に、ネットで気温をしらべていた。

30度を超えることなく、これは短パン、サンダルは必要ないと思っていた。、

念のためスーツケースの中に。

実際は、パリにいる間ほとんどが短パン、サンダル姿であった。

パリ市民も夏を楽しむがごとく、セーヌ河畔でのんびりしている姿が多かった。

日光浴と言うか、日焼けを楽しむというか、日蔭ではなく、日向でたたずむ気持ちは

日焼けを気にする日本人には理解できそうもない。

 

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写真はレトロにモノクロでお届けしました。

初めて私がパリに行ったときは、まだカラー写真が高い時。

どうでもいい、スナップ写真はモノクロでと言う時代でした。

昔を懐かしみながら、年寄りのつぶやきでした。

 

 

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