どこかに行きたいなぁ〜旅行記〜

定年バックパッカー

多民族のハーモニー 【マラッカ】


NHK BSでシリーズ世界遺産100の番組でマラッカを見た。ハーモニー通りという名前のところ。ここの豚まん屋を見たかった。この前はモスク。モスクの中に入って、建物の中を覗いていると、上がって行けという。モスクから少し離れたところにヒンドゥー寺院もあった。

NHK BSでシリーズ世界遺産100の番組でマラッカを見た。

番組のホームページから番組の内容を抜粋してみると・・・

ポルトガルやオランダ、その後はイギリスが船でやってきた。

最近ではインドや中国などの商人でにぎわってきた。

どこの国にいるのかまったくわからなくなる“多国籍タウン”とマラッカを紹介している。

その中でも“ハーモニー通り”と呼ばれるところには、

ヒンドゥー教の寺院、イスラム教のモスク、中国寺院が軒を連ねている。

ヒンドゥー教徒が、中国寺院の前で観音様に手を合わせる姿に出くわす。

そうかと思うと金曜日のイスラム教の礼拝の前には、中華料理店は豚肉のエキスが混じった汁を、

道に流さないように配慮する。

お互いの宗教を尊重する精神があふれているようだ。

「異文化は、人生におけるスパイスみたいなものです」

この言葉が、印象的である。

そして、このハーモニー通りを訪れた。

そして、痛恨の失敗をしてしまった。

ちょっと興奮して、冷静さをかけていたようである。

その失敗とは、ハーモニー通りの写真を撮り忘れていたことである。

仕方なく、アシスタントの写真を借りることとなる。

常に、旅にはカメラのアシスタントを連れて行っている。

別名、カミさんともいう。

そして、このアシスタント、私よりいいカメラを持っている。

借りた写真がこれである。

今までも、撮り忘れた写真を借りたことはあったが、メイン的なものを撮り忘れるというはな

かった。

1_20150710071046242.jpg

このハーモニー通りへの行き方は。

白い塔のモスクが目標となる。

ジョーカー通りの北に位置する。

ジョーカー通りから行くと、キティちゃんに出会える。

ホテルの人からわざわざ撮って行けと声をかけられた。

2_201507100710477ef.jpg

この道を突き当たると、ハーモニー通りである。

ハーモニー通りに入ると、すぐ目につくのが肉まん屋さんである。

行った時も、まだ朝早かったのに、たくさんのお客で賑わっていた。

店の人に、この店をテレビで見たというと、何人かの人から、エヌエッチケーという言葉が聞

こえた。

その前後の言葉の意味は分からなかったが、何回もNHKの言葉を聞いた。

その後、日本人か?という話になり、よく来た、ここで食べて行けとの話に盛り上がっていく。

DSCF3220.jpg

DSCF3223.jpg

特に、店先にいたおじさんがここのは美味しいから、ぜひ食って行けと、熱心であった。

言っている言葉は分からないが、気持ちはビンビン伝わってきた。

DSCF3221.jpg

この前はモスク。

イスラムの教えでは、豚肉はだめなのだが、

この店は豚まん屋さん。

やばい関係なのだが、これが成立するのがハーモニー通り。

すごすぎです。

DSCF3219.jpg

モスクの中に入って、建物の中を覗いていると、上がって行けという。

入るための肌隠しの衣装も貸してくれるという。

かつて、シンガポールのモスクに入ったことがあったので、

今回は遠慮することに。

しかし、丁寧な接待であった。

DSCF3218.jpg

モスクから少し離れたところにヒンドゥー寺院もある。

恐る恐る覗いていると、中に入るよう勧誘がある。

僧侶からの勧誘である。

中に入って、写真を撮っていいかと言うと、好きなだけ撮っていいという。

こんな神聖な場所でと、ためらいながら写真を撮らせてもらった。

DSCF3210.jpg

DSCF3212.jpg

最後にお礼を言い、帰り際に僧侶の写真を撮りたいというと、ポーズを撮ってくれた。

至れり尽くせりの観光になった。

DSCF3215.jpg

この他にも、華僑向けの寺院もこの近くは多く、まさに多文化の街であった。

DSCF3203.jpg

マレーシアではブミプトラ政策と言うマレー人優遇政策の法律があるが、

そんなものは全く感じられない、多文化主義そのものの街であった。

最後の方は、ちと固い文になりましたが、