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カオサンで今昔を想う

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最近のカオサン情報です。

日本食の竹亭やオカマ食堂のコーナーなど、ランブットリーにあった店がなくなっていた。

日本に帰ってから、竹亭のブログを読んでみると、かなり前に閉店したようである。

テナント代が高いらしい。

これも、豊かになる国の姿の一面と思う。

竹亭の後は、黄緑の外装はそのまま使って、マッサージ屋さんになっていた。

この付近のテナント代を稼げるのは、もうマッサージ屋さんくらいなのかもしれない。

ランブットリー通りの端にあったお粥やさんの屋台もなくなっていた。

屋台だから、営業する場所を代えたのかもしれない。

この場所付近には、カオサン通りにあったぶっかけ飯屋の屋台が移ってきていた。

カオサン通りの客層にぶっかけ飯はきついかもしれない。

ただ、飲み屋は生き残っている。

 

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それと、海鮮屋台も繁盛しているようだ。

作るところだけ屋内で、テーブルは外だから、それ程テナント代がかからないからかもしれない。

しかし、屋台の料理の質となると、どうなんでしょう。

シーフードだと、値段を高めに設定できるからだろうか。

ただ、ネタの新鮮さはどうかと思う。

一番傷みやすい貝類のメニューが少ないところからすると、原価は絞っているようである。

 

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マジックが得意な店長がいる店で貝類のメニューを二品選んでみた。

店長は、これはあまりお勧めできないと答えたが、

まさに味はその通りであった。

不味いというより、賞味期限やばいなぁという感じだった。

まあ、この店は料金が安いのだから文句は言えないのだが。

隣に座っていた韓国人のグループは大量の残飯を残し、

明らかに不満げに支払いを済ませていたところからすると私だけではないようである。

店長のマジックのおかげで、我が家の子供たちは満足したようであるが、

私の腹の中には、ビールしか残らなかった。

メニューで選ぶとするなら、どこの店先でも売っている、

鳥一羽の照り焼き、丸ごと焼いた魚なのだろう。

しかし、どちらも1000円ほどのお値段。

カオサン以外の場所にホテルを取り、カオサン観光のついでに食事を取って帰る客層をねらっているようである。

 

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貧乏なバックパッカーにはきついだろう。

実際、バッタイ一皿とビール一本で100バーツで済ませている若者も多い。

 

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カオサンだけでないが、物乞いの人が減った。

目の見えない人が曲を流しながら歩いたりする姿や、

曲を演奏してお金を入れてもらっている老人などを少し見かけたぐらいである。

人に媚びてお金を恵んでもらうのでなく、

豊かになろうとするタイの人々の勢いを感じます。