深夜特急が早朝特急となる マレー鉄道スラターニ

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夜中の十二時に目を覚ました。駅前に屋台が出ていた思い出し食事を調達。午前1時にチェックアウトした。列車の遅れを確認すと40分ほどの遅れである。荷物をカミさんに見てもらい、暇つぶしに駅の構内をいろいろ見て回る。鐘が鳴り、列車のアナウンスがある。深夜特急に乗る予定が、午前3時発の早朝特急に変わった。

夜中の十二時に目を覚ました。

ビールを飲んでいい気持になったので、

ホテルに帰ってベットで横になってテレビを見ているうちに寝込んだようである。

カミさんは起きていた。

寝れないという。なんか怖いという。

腹が減ったので、近くのコンビニに食べるものを調達に行った。

駅前に屋台が出ていた。

ひょっとしてやっているかもと思い、駅前まで行ってみた。

やはり、やっていた。

この屋台はタイ人のおばさんと白人のおじさんが切り盛りしている店である。

白人の年齢は60歳前後。

注文を取ったり、皿を洗ったり、飲み物を作ったり、忙しそうである。

おばさんの方は料理専門のようである。

屋台の横にあるメニューを見ていると、白人の男が注文を聞いてきた。

to go ? 聞くと、take away?と帰ってきた。

どうも雰囲気からしてもオースラリア人なのかもしれない。

エビチャーハンを頼みたかったが、残念ながら昨年から私は甲殻アレルギーになった。

少しくらいなら大丈夫だが、これから列車に乗ることもあって、チキンのチャーハンを2人前頼んだ。

持ち帰り用のパックを備えているところからして、持ち帰りが多いようである。

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部屋に帰り、チャーハンも食べ終わった後、ホテルの部屋に居てもすることがないので、

午前1時にチェックアウトした。

チェックアウトと言っても鍵を無人のフロントの籠に入れるだけである。

籠にチェックアウトと書いてあるからすぐシステムは理解できた。

駅に行くと、先ほどよりかは待っている人が減っていたが、座る場所はない。

列車の遅れを確認すと40分ほどの遅れである。

しばらくすると反対方向の列車が到着した。

二等と三等の二種類の車両に分かれていた。

どちらも窓が開いているところからして、エアコンはついていない。

違いは座席指定か自由席の違いのようだ。

三等の客車明らかに二等より混み合っており、立っている人も多い。

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その列車が出発すると、少し席が空いた。

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荷物をカミさんに見てもらい、暇つぶしに駅の構内をいろいろ見て回る。

小さな駅なので暇つぶしにならない。

土産物と飲み物を売っている店が一軒あるだけである。

それより、待っている客を見ている方が暇つぶしになる。

布をホームに敷いて寝ている白人のおねえちゃん。

あるものはビールのビンを隠しながら飲んでいるラテン系のお兄ちゃんもいる。

構内、列車の中は飲酒が禁止されているからだ。

二年ほど前乗ったときは良かったような記憶があるが、戒厳令がしかれ、軍政に代わってから規則が変わっただと思ったが、

後で調べると、酔っ払いの不幸な事件が列車内であったという。

納得である。

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鐘が鳴り、列車のアナウンスがある。

どうも聞き取れないが、時間的にはこの列車のようである。

近くにいた女性の軍人に切符を見せると、そうだという。

列車が入ってきたので、寝台車両を探す。

最後尾まで行ってそれらしい車両が見つからない。

もう一度近くにいた駅員に聞くと、この列車ではないという。

不安なので駅のインフォーメーションまで行って確認すると、次の列車だという。

一汗かいてしまった。

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遅れを示す掲示板を再度確認してもこの時間である。

どういうことだ。

不安ながらも、この列車を見送ると、その後に掲示板が書き換えられた。

遅れは90分に変わった。

後一時間も待たないといけない。

深夜特急に乗る予定が、午前3時発の早朝特急に変わった。

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この後の時間が長かった。

そして、新たな事件が・・・・

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