定年バックパッカー

フーテンの思い出旅行記

トドラ渓谷から砂漠の町メルズーガへ

サハラ砂漠の入り口にある岩石砂漠。急な崖の谷が続く観光地。ここから、サハラ砂漠のオアシス、メズルーガを目指します。ティニネールの街からスプラツールのバスで五時間ほど。砂漠の中の道が続きます。サハラ砂漠ツアーが楽しみです。

トドラ渓谷です。

朝食も終わって、いざ・・

ただ、現在11時。ちょっと出遅れた感あります。宿から道路に出ると・・

岩がますます迫って見えます。写真に収まりません。

ならば、縦でもと撮ってみたものの・・やっぱり収まりません。それにしても、この地層、すごいですねぇ。

ホテルの前は緑が広がっています。この先に川が流れているそうな・・

その川に洗濯にいく人・・ホテルの窓から見ていると、その数結構多い。ただ、正面から写真撮ろうとすると怒られました。後ろから盗撮です。

いやいや・・川を撮ったら、一緒に映りました。

ということにしておこう・・

さて、渓谷の入り口に向けて歩きます。背後からたくさんの車。

ツアー客のようです。やはり、ここは人気スポットのようです。

グーグルさんのよると、宿から歩くこと20分ほどで着くようです。しかし、暑い・・

もっと朝早いうちから出てくればと反省。

だんだん、谷の幅が狭まってきました。

入り口付近には、土産物屋さんが店を開いています。この付近で、ツアー客は降ろされて歩いて行きます。大型バスも来ているし・・

これ以上中に車はは危ないです。

道路が橋を渡って、反対側に変わります。この辺からの写真が一番谷幅がわかりやすいかも・・

ヤギの群れ発見。黒ヤギさんかな・・

お手紙の歌を歌いたくなります。

上を見上げるのですが、やはりここでも写真に収まりません。

なかなか写真を取るのが難しいところです。

さらに、暑いし・・

帰りたくなりました。

もう少し頑張って歩いてみることにしました。

カミさんはもう帰りたいモード全開です。

ホテルでしょうか。建物の前に出て来ました。

観光客もみなさん河原に降りて、ヤギとはしゃいでいます。

この先、まだまだ続きそうですが・・多分風景は変わらないと思うので、引き返します。

水持ってこなかったのが、失敗の元です。近いからと舐めてました。

みなさん、水の携帯お忘れなく・・

谷の入り口まで戻って来ました。遠くで親子が水遊びしています。

見えるかな・・

ふらふらになって宿に戻って来ました。素晴らしい景色なのですが、写真でお伝えするのは難しい・・

みなさんの目で是非見てください。

帰って来たのが12時。お昼です。

チェックアウトの準備をします。

これから、砂漠の町メルズーガに向かいます。

バスの発車時間は4時。どうせ遅れるだろうと、時間ギリギリに行ったところ、すでに発車ずみ・・

そんな客もいたよ、との話を聞き、少し早めに出発することにします。

バスのチケットは昨日着いた時にバスの営業所で購入済み。

しかし、もう一度バスの営業所に行って、メルズーガからの帰りのバスを買わないといけません。この宿でいろいろ調べた結果、素直にメルズーガからフェズに向かうことにしました。

乗合タクシーと民営バスを乗り継ぐという選択肢を考えていたのですが、やめました。

シンプルが一番です。

ホテルの前から乗合タクシーに乗り、ティネリールの町へ。

出発のとき、ノリコさんからサンドイッチの弁当もらいました。

そして、着いたところは、昨日買い物をした市場の前。

そして、スプラツールの営業所へ。

しかし、時間が早すぎたのか開いていません。しばらく営業所の前で待ちます。

待つ客が少しずつ増えて行きます。それでも、係りの人は現れず・・

発車30分前にやっと開きました。

チケット販売が終わると、店を閉めて停留所に移動です。係りの人、全て一人でやってます。

ティネリール発メズルーガ行きのバス。

こんな経路でメズルーガ目指します。

少し遠回りです。

そして、今回も最前列。見晴らしがいいのですが・・

行けども行けども、さほど風景が変わりません。たまにカーブあると、嬉しかったりして・・

そして、また、ひたすら一直線。

たまに小山を見かけると写真撮ったり・・上が平らなのが特徴です。

メサと呼ばれるものです。硬い地層だけ削り残されて、こんな景色になります。

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エルラシディアの街を抜けると、少し道が悪くなりました。

なんか沙漠が近づいて来た雰囲気です。

時々、オアシスを通過します。

ナツメヤシでしょうか。鬱蒼とした森になっています。

お腹がすいてきたので、ノリコさんに貰ったサンドイッチ食べます。

周りの人に見えないように・・結構、気を使います。

でも、美味しいです

小さな村も通過・・日が少しずつ傾いて来ました。

あともう少しで日が沈みます。ラマダン中、この時をみなさん待ってます。

すると、バスの運転手、ラジオをつけました。何事かと思っていたら・・

マラケシュで聞いた、もう食べてもいいですよぅの声が流れて来ました。

運転手さん、これを待っていたようです。

エルファード

時間は7時半。無人の街に入って来ました。大きな街なのですが、誰一人歩いていません。

みなさん、家に帰ってお食事中のようです。

バスは休憩のためのレストランに到着。

みなさん、待ってましたとばかり食事開始です。ただ、私たちは夕食をホテルの頼んでいるので、ジュースだけ飲みます。

できれば早く出発して欲しいのですが・・

みなさん、ずっと断食していたわけで・・すぐに終わるという感じではありません。

運転手さんもお食事中ですし・・結局一時間近くここで休憩となりました。

そして、ここから一時間ほどで終点、

メズルーガ着。

もう、周りは真っ暗。

何も見えません。

ということ写真はありません。

着いたバスの中に人が乗り込んで来ます。

ホテル名を言って、客をピックアップしています。

私たちも、ホテル名を叫びながら、バスを降りようとすると・・

ホテルの人に出会うことができました。

でも、なんか怪しそう・・

周りの人に、ホテル名を言って確認すると、この人で間違い無いという。

案内されるがまま、車に乗ります。

そして、出発・・

とにかく車が揺れます。

右へ左へ・・

上下運動繰り返します。

なんか、とんでも無いところに連れて行かれそうで・・

そして、突然・・

サハラァと叫びます。

この周り、全て砂漠だということです。

暗くて見えませんが・・

その砂漠の中を車は走ります。

そして、やっとホテル到着。

カミさんがこのホテルを選んだ理由・・

それは、砂漠の中にあるホテルということ・・

夜は暗くてわかりませんてしたが、朝明るくなると・・

こんな感じでした。

確かに、周りは砂漠でした。

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そして、遅い夕食。

時間は10時過ぎているというのに、ちゃんと用意されていました。

まずはお米のサラダ。こちらでは米は野菜扱いのようです。

メインは羊の肉の煮込み。これがご飯との相性抜群。

日本人泣かせです。

パン・・

さらに、フルーツまで・・

この後、当然のごとく爆睡でした。